離乳食の進め方 その3

9か月から11カ月ごろになったら、食事のリズムを大切に、1日3回の食事にしていきましょう。

調理形態としては、歯茎でつぶせるくらいの固さにするとよいでしょう。

一回の食事の目安量としては、

穀類・・・全粥でしたら90g、軟飯だったら80g

野菜・果物・・・30~40g

以下のものはどれか一つを選択するか、複数を組み合わせるときは量に気を付けてください。

魚・・・15g

肉・・・15g

豆腐・・・45g

たまご・・・全卵1/2個

乳製品・・・80g

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離乳食の進め方 その2

7,8か月ごろになったら、1日2回食で、食事のリズムをつけていきましょう。

色々な味や食感を楽しめるように、食品の種類を増やしていくとよいですヨ。

料理する際のポイントとしては、舌でつぶせる固さにするということを覚えておいてくださいね。

1回の食事の量としては、以下が目安となります。

穀類・・・全粥50~80g

野菜・果物・・・20~30g

以下のものはどれか1つを選択するか、複数組み合わせるときは量に注意してください。

魚・・・10~15g

肉・・・10~15g

豆腐・・・30~40g

たまご・・・卵黄1個~全卵1/3

乳製品・・・50~70g

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離乳食の進め方 その1

離乳は生後5、6カ月ごろから始めましょう。

まずは、子供の様子を見ながら、1日1回1さじずつから始めてください。

母乳やミルクは飲みたいだけ与える様にしてくださいね。

どのようなものを与えたらよいのか説明しますと、

なめらかに磨り潰したお粥から始めていくとよいです。

徐々に、磨り潰した野菜なども試してみましょう。

慣れてきたら、つぶした豆腐や白身魚などもあげてみましょう。

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緑黄色野菜は栄養いっぱい!

緑黄色野菜は、カリウム、鉄、カルシウムなどのミネラル、ビタミン、食物繊維が豊富です。

また、多くのものが可食部100g中にカロテンを600μg以上含んでいます。

糖質や脂質、タンパク質などはほとんど含まれていません。

では、代表的な緑黄色野菜に含まれる栄養素などをご紹介したいと思います。

ほうれん草・・・カロテンやビタミンC、葉酸を豊富に含んでいます。

かぼちゃ・・・主成分は炭水化物(糖質)で、でんぷんやショ糖、ブドウ糖が含まれています。また、黄色い部分にはカロテンが豊富に含まれています。

にんじん・・・カロテンが豊富に含まれています。アスコルビナーゼ(ビタミンC酸化酵素)というビタミンCを壊す成分が含まれているので、火を通して食したほうがよいでしょう。生で食べる場合は、酢やレモン汁などをかけて酸化酵素の働きを抑制しましょう。

トマト・・・カロテンの量は100g中600μg以下ですが、カロテンやビタミンCが豊富なため緑黄色野菜に含まれています。

ピーマン・・・こちらもカロテンの量は100g中600μg以下ですが、ビタミンCやカロテンを多く含んでいるので緑黄色野菜になっています。完熟した赤ピーマンの方が緑のものよりもカロテン量は多いです。

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野菜には緑黄色野菜と淡色野菜があります

人気の野菜として、キャベツ、玉ネギ、白菜がTOP3にランクインしました。

これらの3つの野菜は淡色野菜といいます。

淡色野菜は、ビタミンCの供給源となっています。

ところで、緑黄色野菜っていう言い方お聞きになったことありませんか?

淡色野菜とどう違うのって思われる方も多いかもしれません。

緑黄色野菜とは、可食部100gの中にカロテンを600μg以上含むもののことを言うんです

中にはその基準を満たさないものもあるのですが、ミネラル(カリウム、鉄、カルシウムなど)や、ビタミン類、食物繊維が豊富なものは緑黄色野菜とされている場合もあります

次の記事では、私たちがよく食べる野菜について少し解説したいと思います。

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