お料理のときに、お食事のときに、ちょっと使える豆知識 ~カロリー編~

さて、お料理のときに、お食事のときに気になることといえば、

やっぱりカロリーですよね。

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栄養素でカロリーが発生するものは

いわゆる三大栄養素と言われるものです。

糖質脂質タンパク質です。

エネルギーとして使われる順番は、①糖質②脂質③タンパク質となります。

エネルギーになる仕組みを簡単にご説明しますと、

体内で酵素の力で水と二酸化炭素に変化し、

その際に燃焼が起こり、エネルギーとなるのです。

これに食品の消化吸収率を考慮して算出したものを

アトウォーター係数といいます。

このアトウォーター係数によると

糖質は 1gあたり 4kcal

脂質は 1gあたり 9kcal

タンパク質 1gあたり 4kcal となります。

ちなみに、1kcalとは1kgの水を1気圧のもとで1℃高めるために

必要なエネルギーのことです。

最近、ちょっと太ってきちゃったなーと思ったら、

コーヒーに入れるお砂糖をスプーン1杯(5gとします)減らすだけでも、20kcalも違いますし、

油を大さじ1杯から小さじ1杯に替えるだけでも、12gから4gに変わりますので、

なんと72kcalも違ってくるんです!

お料理やお食事のときのちょっとした工夫でカロリーダウンできるので、

トライしてみてくださいネ。

妊娠を考えている女性もプレママも絶対に摂りたい栄養素~葉酸~

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妊娠を考えている女性や妊娠初期のプレママは絶対に摂らなくちゃいけない栄養素があります。

それは葉酸です。水溶性ビタミンの1つです。

レバーほうれん草卵黄小麦胚芽などに多く含まれています。

受胎前後、妊娠初期に不足すると、胎児に神経管閉鎖障害がおこることがあります

神経管閉鎖障害とは脳や神経に先天的な異常が出てしまう病気のことです。

また、葉酸が不足すると、女性は巨赤芽球性貧血になりやすくなります

プレママ、ママに限らず、女性であれば必ず摂りたい栄養素ですね。

カルシウム不足をちょっとした工夫で解消しよう! 日本人はカルシウム不足になりがち…

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日本人に唯一足りていない栄養素とも言われているカルシウム

日本人の食生活が欧米化し、小魚などを食べなくなったので、カルシウムが不足するようになってきてしまったのです。

学校給食では、その不足を補うため、かならず給食に牛乳がつけられています。

妊娠中はカルシウムの吸収率が上がります。ですので、これをチャンスにしっかりと摂取しちゃいましょう!

牛乳乳製品小魚ひじきに多く含まれているので、

ノンカフェインコーヒーを飲むときに牛乳を入れたり

ハンバーガーを食べるときはチーズバーガーにしたり

ごはんをひじきごはんにしたり

そんなちょっとした工夫でカルシウム不足を解消することができます。

女性は年を取ると、骨粗鬆症などの病気の心配がでてくるので、

カルシウムを吸収しやすい妊娠中が大チャンスですヨ!

ママになる前に・・・妊娠前から日頃気をつけておくべきこと

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ママになるためには健康な身体でいる必要があります。

やせすぎていたり、肥満であったりしていませんか?

妊娠前からバランスのよい食生活をして適正体重を目指しましょう。

20~29歳は男女ともに朝食の欠食率が他の年代とくらべるととても高くなっています。

しかしながら、「平成22年国民健康・栄養調査」の結果を見てみると、20代は摂取エネルギーが「日本人の食事摂取基準(2010年版)に示されている数値よりも低いにも関わらず、脂肪エネルギー比率は高く、上限値ギリギリです。

タンパク質の摂取量も必要値を超えています。しかしながら、炭水化物の摂取量は少なく、ビタミンカルシウムも不足しています。とてもバランスが悪い食生活ですね。

摂取エネルギーが低いため、とりわけ20代女性ではBMI18.5未満のやせの者が多くなっています

厚生労働省の平成22年の調査では、20代女性の約29%がやせの者になっています。ちなみに、BMI25を超える肥満者は約7.5%でした。

痩せていても太っていても、妊娠はしづらいです。バランスのよい食事をして、BMI22をキープできるようにしましょう